だいおうじ10周年!読み切り祭りに若林稔弥、つばな、大沖ら8作家が登場
コミック電撃だいおうじ(KADOKAWA)が、本日9月28日発売のVol.121にて10周年を迎えた。これを記念した「10周年記念読切フェスティバル!」が誌面で展開されている。
「10周年記念読切フェスティバル!」には8作家が登場。若林稔弥「城崎絵梨香は優しいの」、肉丸「男3人揃ったところでナニも起きないはずもなく」、つばな「Unknowns」、甘露アメ「魔王は愛に夢を見ない」、大沖「500年後のかこ」、千氏夜「ハグしてぎゅっとしてくっついて」、タカダフミ子「ついてるハナヨちゃん」、だーく「プロポーズするばい」が掲載された。
また10周年記念のプレゼント企画も開催。だいおうじ作家24人の直筆サイン色紙など、豪華賞品が用意されている。応募締め切りは10月29日。応募方法など詳細は誌面で確認を。